藤川帳

Studio F#の音楽とか吉里吉里とか担当の藤川ヒロヒコのブログ。
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話題沸騰中の電子の歌姫。02の双子よりも素直な声で、使いやすいような気がする。
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謹賀新年2012

明けましておめでとうございます。本年もStudio F#とNoModeをよろしくお願いいたします。

ということで冬コミも何だかんだで無事終わり、といっても『リ・エンゲイジ』の続き作業があるので一気にとんぼ返りして旧年中には港の辺りまで帰宅した藤川でございます。例年なら東京の実家で正月3日くらいまではダラダラするんですけれども。でも年内にすぱーっと帰ってしまうのも意外に悪くなかった。東名高速も帰省ラッシュでもっと混雑してるかと思ったんですが、気が抜けるくらいに空いてましたし。どちらかというと新幹線や飛行機を使われる方がこの冬は多いんでしょうか。

せっかくすぱーっと帰ってしまったことだし、大晦日は土曜日だしということで帰宅早々ニコ生年忘れスペシャル的なことをしようかと思ったんですが、大掃除をして年越し蕎麦を食べてたらいつの間にか年が明けておりました。それじゃあ元日夜に新年スペシャル的なことをしようかと思っていたところ、元旦早々ずっと作業をしていたらいつの間にか深夜になっておりました。何やってるんだか。今週末こそは放送したいですね。コミケのことなんかもそちらでしゃべれたらと考えております。

考えておりますが、先にブログの方でお礼だけでも。スペースにお立ち寄りくださった皆様、さらに差し入れまでくださった皆様、ありがとうございました。先に副読本だけの頒布となりましたが、お楽しみいただければ幸いでございます。

さて、今年はまず『リ・エンゲイジ』ですね。これはもう本当にあと少しでマスターアップなので、上がり次第サークル通販等で出していく形になります。それが終わったらシュガードロップのサントラと次のゲームと、それからNoModeのサイトを改装する予定。

雑記 | 13:08 | - | - | pookmark
スライムのようなアレ

こんばんは、藤川です。生放送で誰も文字に突っ込んでくれないと思ったら見事に見切れてたみたいで、失礼しました。そりゃ反応に困るよな。ということで、お目汚しながら記念にこちらにアップしておきます。

3回転半くらいひねったギャグなんですが、わかりにくいようですのでご注意ください。ちなみにSAIで描きました。ペンタブって色を塗るのはともかく線を引いたり字を書いたりするのは難しいですね。

明日は早朝から出かけなければいけなかったことを思い出したので、今日は早々に寝てしまいますが、帰宅してからは再びガリガリと作業に入ろうと思います。週明けにはほづみさんも本が手を離れるだろうから、いよいよ本格的に『リ・エンゲイジ』の仕上げにかかれます。で、来週はまた二人で元気に生放送をお届けできる……はずです。多分。多分ね。

本のタイトルを聞きました。『SUGAR VOICES』だそうです。内容やら何やらはまた次回。

雑記 | 23:17 | - | - | pookmark
関西コミティアお疲れさまでした

今更ながら、関西コミティアに参加された皆様、お疲れさまでした。昨日の生放送でもちらっと触れましたけど先週は何だか妙に忙しくて、普段からまったく更新されない本ブログも安定の放置っぷりでございました。イベント後は遅くとも数日以内に更新しようと心がけてはいるんですけどねぃ。

まあそれはともかく、久しぶりの関西コミティアで楽しかったです。藤川はコミティアの毎回の例に漏れずあちこちを飛び回っておりましたので(主に買い物で)、なかなか自分のスペースに居られませんでしたが、それでも午前中のうちに遊びに来ていただいた方にはお礼を言えて良かったです。関西のイベントでは初売りとはいえシュガードロップやSome Years After.をお手にとってくださった皆様、あらためてありがとうございました。楽しんでいただければ幸いです。

買い物の方の成果もぼちぼちでした。ただ、今回はカタログを買うタイミングを逃したせいで、主にメディアもののサークルさんを巡れなかったのがとても心残りでした。あんなに開催規模が多いと、カタログが無いと本を探すだけで精一杯ですね。やっぱりカタログも入手する時間を作らないとなぁ。関西コミティアなら余裕で全ホール巡れるだろうと思ってた自分の甘さが悔やまれます。それに一般の方も多くて、移動に時間がかかったのも誤算でした。この教訓はちゃんと次回に活かしたいと思います。

ところで、当日の秋華賞は負けました。あと今日の菊花賞も負けました。どう見ても惨敗です。本当にありがとうございました。

藤川ラヂオ(仮)第12回放送分の録画について

あれっ、タイムシフト視聴できないけど、なんで? とさっき思った藤川でございますこんばんは。冒頭に書いたとおり、第12回のタイムシフト視聴から録画をしようと思ったら、どういう訳かタイムシフトができなくなってまして、よく考えてみたら、生放送時に「タイムシフト視聴を利用しない」ようになっていた……のかもしれない、ということに思い至りました。

どういうことかというと、デスクトップ配信を試す時にUstreamの後にニコ生でもやってみたんですが、ちょっとこれをタイムシフトしてもなーなどと思って、タイムシフトを利用しないようにして試験放送を開始したんですね。ニコ生を開始する時には番組情報を書き込むページがあって、そこに番組名や説明や何かを入れていくようになってるんですが、このページには、毎回入力するのが面倒だという藤川のような人向けに、「前回の放送内容を使い回す」というボタンがあるんです。で、もちろん私は愛用してる訳です。で、タイムシフトを使わない設定の番組の後にこのボタンをクリックして放送を始めると、タイムシフト関連の設定まで使い回されてしまうという。

何ともマヌケなテイタラクで本当にすみません。次回からはちゃんとこの辺の設定もきちんと見直して放送するようにしますので、第12回については録画ナシということで、ご了承いただければ幸いでございます。

ニコ生といえば藤川はスライムを描かなければならないらしいんですが、ネタは思い付いてるものの、ちょっと本業が忙しかったりしてなかなか描く時間が取れません。今週いっぱいで方は付くと思いますが、ひょっとしたら例の件は次々回にもちこしになるやもしれません。どうにもアレなことばかりですが、どうぞよろしくお願いします。

ところで、関西コミティアお疲れさまでした。ついでみたいになるのも何なので、このときのことは稿を改めて書こう。

雑記 | 20:43 | - | - | pookmark
デスクトップ配信とかティザーサイトとか

昨日の深夜、というか日付的には本日未明ですが、デスクトップ配信を試してみたところ何とかご覧いただけそうな感じでした。あんな時間にも関わらずお付き合いくださった皆様にはこの場を借りて御礼申し上げますです。もう何週間か前から言い続けてるプレビュー版の画面配信も、ぼちぼちお届けできそうです。流石にアレな気分になりそうなので番外編でお送りする感じになるとは思いますが。

うちの生放送機材というのが、まずカメラがあって、それからMacが2台という構成になってるんですね。Macのうち1台は音楽製作用のPowerMac G5(G5)で、もう1台がメインマシンのMacBook(MB)な訳ですが、まずマイク音声とBGMはG5のDAWでまとめてしまってから、MBのライン入力に突っ込みます。映像はカメラをMBに直接繋いでます。で、こうして入力された映像と音声をFlash Media Live Encoderでエンコードしつつニコ生のサーバに送る、という感じです。

普段はこれをMac OS X上でやってるんですけど、ご存知の通り吉里吉里はWindowsでないと動かないので(Wineとか使って動くものもあるみたいですが、F#モノは多分動かないので)、ゲーム画面をお送りするときはMBをBootCampのWindows Vistaで立ち上げてます。Vistaでも基本的な構成は上記と同じなんですが、ゲームの画面と音声をとりこまないといけないので、ソフトが少々増える訳です。具体的には、カメラの映像とデスクトップのキャプチャ映像をリアルタイムに切り替えられるManyCamというソフトが増えます。音声はちょっと事情が複雑で、ちょっと前まではBootCampで動いているVistaではWindowsのステレオミキサが使えないとかで、別のソフトウェアミキサが必要だったんですね。で、アマミキというのを動かしてたんですが、そこまですると藤川のMBにはちょっと荷が重すぎたみたいで、ゲーム側でちょっと重い動作(大きいレイヤのmoveとか)をさせると、音が途切れてしまってました。それで断念してたという訳です。

ところが、昨日見てみたらどういう訳かステレオミキサが使えまして──正確にはRealtekのミキサなのかもしれませんが、とにかくアマミキを使わなくても大丈夫になってたのです。これでCPUにかかる負荷が大分低減されまして、晴れて配信可能となった次第です。いやぁ良かった良かった。それにしてもいつの間にステミキが使えるようになったんでしょうね。どこかのタイミングでサウンドドライバが更新されたんだろうか。

まあそういう訳で、今後はデスクトップ配信とか、あとManyCamは画像ファイルをそのまま映像ソースに回したりできるので(昨日のリ・エンゲイジの画像のように)、色んなことを試していきたいと思ってます。

そうそう、そのリ・エンゲイジですが、後ほどF#のサイトのトップからもリンクを張るつもりではいますが、とりあえずティザーサイトへのリンクをここに置いておきます。まあ、まだ本当に何もないんですけどね。こっちは本放送の方で順次情報を出していけたらいいなぁ。

雑記 | 18:00 | - | - | pookmark
ラジオ本編と番外編

藤川ラヂオ(仮)についてですが、先日、第9回の生放送中にもご案内しました通り、ちょっと思うところがありまして、放送形式を若干変更することにしました。しばらくの間(もしくは今後)、後日録画を公開する「本編」と、録画公開を前提とせずにざっくばらんにしゃべる「番外編」に分けてお届けしようかと思っております。

何故かといいますと、これも放送中に述べましたけども、要するに録画前提だと無駄に緊張しすぎる部分があるからです。つまり、録画として公式に残すとなると、ちょっと身構えてしまうんですね。そうなると次第に疲れてしまってアレなので、番外編をやることによってアレな方向に振れた針をセンターに戻してやろうと。まあそういう感じです。何を言ってるのかよくわからんという方は、実際に生放送に起こしいただければ何となくご理解いただけるかと思います(宣伝)。

こないだやってみた感触では、大体狙い通り、録画する方のテンションを維持するのに良さそうでした。問題は番外編のネタがそんなに持つのかですが、何とかなるだろう。多分。

コミュニティにご参加くださる方も段々と増えてきて、本当に嬉しい限りです。世界観紹介サイトも順調に更新できてるし。これから微妙に繁忙期に入りそうではありますが、引き続き頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いします。

雑記 | 14:53 | - | - | pookmark
ざつおん!

アホなタイトルを付けている場合じゃないんですが。昨日のニコ生は唐突にノイズが入ったりなどして、本当に失礼しました。藤川もびっくりです。音楽を作ってるとき、段々ヒートアップしてくると(テンションではなく機械が)、ああいう風に外部入力がビリビリ言い出すことが稀に良くあるんですけれども、そんなに負荷がかかったかなぁ。いつも通りにやってただけなんですけどね。ちゃんと原因を追及したいと思います。

World.f-sp.netの方も舞台の方はちょっとサボってしまっててすみません。あっちは藤川の担当でして、つまり私がサボってる訳なんですが、ちょっと先週はバタバタしてましたもので。この辺でぱぱっと更新してしまいたいと思います。ニコ生のバックナンバーも、ノイズが入っててアレですが、一応作るようにしますので、よろしくお願いします。

最近は気分転換でもないんですが、ちょっと別のゲームを組んだりなどしております。ずっとシュガードロップでああいう変わったことをしてたからなのか、立ち絵が出てくると逆に新鮮。

雑記 | 17:19 | - | - | pookmark
セミは何故鳴くのか

セミは何故鳴くのか。無論メスを呼ぶためだ。周知の通り鳴くセミはすべてオスである。

彼らは鳴き声で自らの何をアピールしているのだろうかと考えてみる。最も重要なのは位置情報だ。俺はここにいる。だからここへ来い。自分一匹ならそれで良いだろう。だが実際には似たような姿で同じような音を発するライバルが周囲にいくらもいる。自分の子孫を残すためには他の連中よりも目立たねばならぬ。それでオスのセミたちはますます声を張り上げる。鳴くために生まれてきた彼らの体は場合によっては半分近くが空洞だ。他の器官に少しくらい窮屈な思いをさせてでも、そこで音を共鳴させ、増幅させている。それくらいセミにとって鳴くという行為は自らの繁栄に直結している。

メスから見た場合、選択の基準となるのは何だろうか。音量だろうか。音色だろうか。それとも節回しやリズム感など、より高度な価値判断ができるのだろうか。それともそれら全てを総合的に判断しているのだろうか。音楽的価値を理解しているかどうかはともかく、種類によって特徴的な鳴き声パターンは、少なくとも自分の同胞を見付けるには有用であるに違いない。

鳴き声の質にせよ大きさにせよ、セミが人間のようにその手に楽器を持てない以上、彼らの発する音は彼らの体の状態を表示するインジケータとして働くだろう。セミの声は一種の発振器によって生み出され、腹の共鳴器をアンプとして出力する。いうなれば簡易的なシンセサイザだ。音質にはオシレータの状態が重要なファクタであるし、音の大きさにはアンプの出力ゲイン、ここでは腹腔の大きさに依存する。ということは、大きく良い音色を出すセミは、相対的に栄養状態や健康状態が良いということになる。なるほど、これならメスによる判断基準となるかもしれない。我々が音を聞いて楽器を選ぶように、彼女らはそれで配偶者を見付ける。

では、セミは次第にその体を大きく有利なものにしていくのだろうか。可能性としてはゼロではないだろう。だが優秀なオスの子がいたとして、それが成虫にまで生き残る確率は平均的な幼虫より若干高いくらいだろうから、もしそうなるとしても相当な時間が必要になる。その相当な期間を種族として生き抜くために、セミは優秀なのも平凡なのも入り交じって、命を賭けて鳴くのだろう。

自然界に無駄や不合理は何一つない。しかしそれでも、種族の栄光のために真に必要とされるのは、大きく美しい音を発声できる一握りのセミたちだけなのだ。

『シュガードロップ・ブレイクアウト』修正パッチ v1.0.2

1.0.1以降にご報告いただいた不具合を修正するパッチ、バージョン1.0.2をリリースしました。シュガードロップのサポートサイトよりダウンロードしてください。こちらのパッチには1.0.1の修正内容も含みますので、ディスクからインストールしたての方もこちらのパッチのみで大丈夫です。

今回の修正内容は次の通りです:

  • M-78のミニADVの後、一時的にシーンスキップができなくなる問題を修正
  • いくつか誤字脱字を訂正

何だかポロポロポロポロと誤字があって本当にすみません。あれだけ読み直してるのに何故ここまで残ってるのかが不思議でなりません。シナリオファイル(素のテキスト)の状態のときから何度も読み返しつつ、誤字や脱字も都度直しつつ作ってるのに、それでもまだあるんだもんなぁ。仕事で校正をしてる人は本当にすごいといつも思います。

というような訳で、何かの際にインストールしていただければと思います。どうぞよろしくお願いします。

NM feat. 初音ミク『バランスゲーム』

NM feat. 初音ミク&巡音ルカのアルバム『SAY HELLO』よりカット。先日のニコ生でも流しましたが、これからの季節の曲なので、動画にしてアップしました。イラストはピアプロでさまさんにお借りしました。ありがとうございました。

例のニコ生でもちょっとしゃべりましたが、これが収録されているアルバム『SAY HELLO』自体は、春がテーマになってます。そこにどうして秋の曲が紛れ込んでるのかというと、別にこれは紛れ込んでる訳ではなく、卒業アルバムによくある思い出の1ページ的な位置付けとしてこの曲を収録しているというのがその理由です。つまり、卒業を迎えて、半年前のことを思い出しているというような位置付け。歌詞の中の「黄色い空」っていうのは、色付いた銀杏の並木をイメージしてます。

内容は、これも例のニコ生で少しお話しましたですね。男友達の恋愛相談を受けてるうちにその男友達を好きになってしまって、でも言い出せない女の子の歌で、相変わらず乙女なことに定評のある藤川さん乙って感じの内容となっております。実際、どうなんだろう。女子にはそんな風に思う瞬間って実際にあるんでしょうか。よくわかりませんけれども。まあ、少なくともそういう異性の微妙な関係は、見てる分には藤川の好物であることは間違いないところでございます。

作品世界観紹介サイトもそうですけど、ニコ生をやると更新にリズムが出たり、生活とお肌にハリが出て良い感じです。あらためて頑張ろうと思いました。ともあれ、こちらの曲もお楽しみいただければ幸いです。

音楽 | 23:28 | - | - | pookmark

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