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というわけで、砂漫画の第5話を全ページアップしました。奇数話のときは全ページ、偶数話のときは半分ずつというリズムだと、何となく綺麗な気がして。理由はそれだけです。来週は多分、6話の前半になると思います。まだわかりませんけど。
ここのところミク曲を作っていたせいで藤川は5話の制作にはノータッチだったので、アップ作業のときに(正確には上げて確認が終わってから)初めて読んだんですが、なかなか面白かったです。これも自画自賛に入るのかな。まあいいや(笑
次はミク曲の動画を作ります。何でも固定ビットレートでエンコードすればOKとかいう話を小耳に挟みましたので、そんな感じで作業してみようかと思います。エコノミーモードが終わるまでにテストしないと。
藤川ヒロヒコさんをご使用する際には以下のことに気を付けて下さい。
- お手入れの際、必ずアルコールの使用量をお守り下さい。動作がおかしくなる原因になります。
- 700g以上のものを上に乗せたり、持たせたりしないで下さい。バランスを崩して倒れる原因となります。
- まれに通風孔が大きくなることがありますが、仕様です。
- 他の製品と組み合わせると、本来の機能を発揮出来ない場合がございます。組み合わせにご注意下さい。
- 用法、容量を守った上で、キチンとご使用下さい。
また、藤川ヒロヒコさんを以下の場所でご使用にならないよう気を付けて下さい。
- なにかの上
- 藤川ヒロヒコさんの家
- カメラの前
藤川ヒロヒコさんが故障かな?と思われる場合は以下のことを試してみて下さい。
- かりんとうを与えてみて下さい。
それでも藤川ヒロヒコさんが正常に動作しない場合は。
- 藤川ヒロヒコは過労の可能性があります。
二日連続で朝から夜まで客先に行ってて、流石にくたびれました。明日も午後から客先です。午前中から出かけるかもしれないけど。多分、明日は早く終わるけど。
NOMODE feat. 初音ミク『ANOTHER PROMISE』が、ニコニコ動画にて視聴回数10,000を突破しました。ありがとうございます。ご視聴くださっている皆さんと、リミックスの元ネタにとりあげてくださった蒼Pさんに、心から感謝します。早く二曲目をアップしたい。歌詞がようやく八割ほどできてきたので、ぼちぼちミクの調教を始めたいです。
ところで『ANOTHER PROMISE』の動画には「トラP」というタグが付いてますが、これが私自身を指すものだと理解するのにおよそ一ヶ月かかりました。Pがプロデューサーの略で、どうやらアイマスに由来しているものらしいことは知ってたんですけど、VOCALOID関連動画作成者に対する一種の敬称としての使い方が派生しているとは知りませんでした。
それを二、三日前に小耳に挟んだものの、それじゃどうしてトラPなんだ? と新たな疑問が浮上──したんですが、ここで藤川のニコ動アカウントを思い出して、ようやく合点がいきました。ああ、そういうことか。ガッテンガッテン。何か胸のつっかえが一気に吹き飛んだ感じです。
最後になりましたが拍手レス。璃秋さん、お祝いのお言葉をありがとうございました。口ずさんでいただけるようになったとは光栄です。転調後、ちょっと高いですか。高いですよね。ところどころファルセット(裏声)を入れると歌いやすいかもしれないです。よろしければ、そのうちニコ動に「歌ってみた」上げてください(笑)。
藤川は元FF7信者なんですが(今でも割と好き)、ファイナルファンタジーシリーズで最も完成度の高い作品は何かと問われたら、迷わずFF5を推します。
この作品の何が凄いといって、これほど数々の制限プレイが可能なRPGは他に類を見ないんじゃないでしょうか。低レベルクリアは当然として、アイテム使用禁止、回復魔法使用禁止、「たたかう」使用禁止などなど、過去の猛者が試した制限プレイは枚挙に暇がありません。これを可能にしているのが、非常に練り込まれた戦闘システム、完成されたジョブシステムです。ググると、この作品の解析ページがいろいろと見付かりますが、どれもゲーム制作者には興味深いものばかり。いくら読んでも飽きが来ません。
さて、FF5のやりこみプレイを紹介するには、従来は文字や画像ベースの媒体しかありませんでした。つまり、本や雑誌、Webページなどです。しかしニコニコ動画などの動画投稿サイトの発展により、それらの神プレイを実際に目にすることができるようになりました。技術の進歩はすばらしい。実は藤川自身、様々なやりこみサイトを見るにつけ、「すごいことを考える人もいるなぁ」と思う一方、本当にそんな攻略ができるのか常々疑問でしたが、まさに百聞は一見に如かず。しかも自分でプレイしていないにも関わらず妙な爽快感があって、ついつい見入ってしまいます。
これまでに見たFF5関連のプレイ動画で一番面白かったのは「いかなる手段を使ってもFF5を低レベルクリアする」というコンセプトの動画で、青魔法や「ちょうごう」を駆使したプレイは見ごたえ充分だったんですが、残念ながらこれはもう見ることができません。で、最近見ているのは、青魔法だけでFF5を攻略する動画。これもなかなか楽しいです。回復手段がかなり制限されてる分、ハラハラ感は前者よりかなり上で、手に汗を握ったりもします。オススメ。
ここまで書いて気付きましたが、どうやら私は青魔法を使い込んでいるプレイが好きみたいです。青魔法の特性や相手の性質などを熟知していないとできない、一種の職人技だからなのかもしれません。そういえばシステム的に感心させられることが多いのも青魔法だなぁ。その割に自分では使いこなした記憶がない(笑)。
ひとつだけ困るのは、こういった動画を見ていると自分でもFF5をやりたくなってくることです。最初にプレイしたときはゴリ押ししかしませんでしたので、今度はもっと青魔法などを駆使してみたい、などと思います。VCで出ないかなぁ。
そういえばFF5はGBAでリメイクされてますね。そのうちこっちを買ってしまいそうで怖い。
最近、どういう訳だかPower Mac G5がちゃんとスリープしてくれなくて困ってます。スリープさせてしばらく放っておくと、勝手に目覚めやがります。寝室からもモニタの点いているのが確認できるので、おちおち寝ることもできません(私が)。しかもいつの間にかこうなっていたので、原因が特定できない。「不眠症」機能拡張でも紛れ込んだんだろうか。インストールCDじゃあるまいし。
冗談はともかく、寝る前にいちいち電源を落とし、毎朝電源を入れてから作業しなければならず、非常に難儀です。第一、こう頻繁に電源を切ったり入れたりしてたら、製品寿命が縮まりそうで精神衛生上よろしくなさすぎ。どうしたもんか。ここのところCubaseも微妙に不調だったりするので、機会を見付けてシステムを入れ直してもいいんですけど、一日完全に潰れてしまうので、できれば避けたいところです。
まあ、いろいろと試行錯誤してみよう。ひょっとしたらマウスを買い替えたら治るかもしれないし。
それはそうと、わかりにくい冗談ですみません。わかる方だけ昔を懐かしんでいただければと思います。あと、若干テンションがおかしいのは、パブロンせき止めに含まれるカフェインとかのせいです。多分。余談ですが、これって由緒ある薬なんですね。藤川は風邪をひいたらとりあえずパブロン派なんですが、せき止めがパブロンの元祖とは知りませんでした(参考:「大正製薬・沿革」出典ウィキペディア)。奥が深い(謎)。
客先帰りに2時間ほど喫茶店でウンウンうなって捻り出した歌詞を帰宅してから見直してみたら気に入らなくて、どうしたものかと思ったんですが、いっそ開き直ってやろうと思って、ビール飲んでニコニコ動画でスーパーマリオブラザーズの神プレイ動画を観賞した後、風呂で湯船に浸かりながらメロディに「もうどうにでもなーれ♪」とテキトー極まりない歌詞をつけて口ずさんでいたら、急に歌い出しがまとまり、身体を拭くのもそこそこに部屋に戻って一気に半分ほど書きました。残りは明日頑張って考えよう。
ここで話は関係なさそうで関係ありそうな辺りに飛びますが、『らき☆すた』ではひよりん関連のネタが好きです。身につまされるというか、いつも「あるあるw」と笑ってます。今日ももうちょっとでネタを再現してしまうところでした。危なかった。
歌詞が思い付きません。何となく雰囲気というかコンセプトというかそういったものは固まってきたんですが、具体的な形になって出てきてくれません。困ったな。ほづみさんに話を振ってみたところ、漫画で忙しい中いくつかフレーズを考えてくれました。まあ、一応少しずつですが前には進んでます。
明日は仕事で客先です。朝から。多分、午後には終わりますけど。帰りにどこかへ寄って考えてこようかな。最近、何となく思うんですが、楽器やMacなどの大掛かりな道具がなくても作れるもの、例えば歌詞とか文章とか、そういった創作物が出先の方がはかどるのは、目に飛び込んでくる刺激が、自室に隠っているときよりも圧倒的に多いからなのではないかと。刺激が多ければアイデアが出てくるってもんでもありませんけど、色々なものを見たりして、それで何かの拍子にインスピレーションを得ることって本当に多いです。
ちなみに、今作ってる曲のモチーフも、一枚の絵を見てポンと出てきました。ニコ動に上げるときはその絵で動画を作る予定。